みなさんこんにちは!ぺれぐりのです!
今日は「FF14をウルトラワイドモニターで遊ぼう!」というテーマでお送りしていきます(*´▽`*)
ちらほらTwitterやブログなどで、「ウルトラワイドモニター」で遊んでいる方の記事がありますよね!!
画面が大きくてとっても迫力があります!
もっともっと、FF14へ没入したい方は「ウルトラワイドモニター」おすすめです(*´ω`)
この記事でわかること!
①ウルトラワイドモニターのメリット・デメリット
②失敗しない選び方!
③おすすめモニター8選!
以上、3点を紹介していきます(=゚ω゚)ノ
ウルトラワイドモニターってなに?
簡単に言うと、とっても大きな「横長」のモニターです(*´▽`*)
一般的なモニターは
24インチ(横幅:約53cm)27インチ(横幅:59cm)
に対して、ウルトラワイドモニターは
29インチ(横幅:70cm)34インチ(横幅:82cm)
と1.3倍~1.5倍の横幅があります!!
出典:Amazon
ウルトラワイドモニターのメリット
さてさて、横幅が大きいと何のメリットがあるの?というお話ですが、大きく3つあります!(*´▽`*)
メリット1
没入感が違う!!
購入している人の目的で一番多いのがコレです!画像で見ても中々伝わりずらいのですが、これは使った人しかわからない感覚です!
※解像度:2560×1080の画面です!
メリット2
周りがよく見える!
レイド勢にお勧めしたいのはこのメリットですね!
画面のはじから突進してくる技や、安置の確認などで、カメラをクルクルする必要がなくすぐに対処が出来ちゃいます!
見え方がこんなに違います!!( ゚Д゚)
メリット3
1画面で別のウィンドウを表示できる!
これはレイド勢、エンジョイ勢どちらもメリットありますね!
攻略サイトを開きながら、今までと同じ画面サイズでプレイすることも可能です!
クラフターの制作や、ギャザラー、地図なんかでも役立ちそうですね(*´ω`)
(まぁ、ウルトラワイドモニターを新しく購入したら今まで使っていたものでデュアルディスプレイに出来るので、そんな必要もないかもしれませんがw)
ウルトラワイドモニターのデメリット
もちろん、メリットばかりではありません、、、デメリットもありますので以下の点には注意が必要です(´・ω・`)
デメリット1
ちょっと酔う
3D酔いする人にはちょっと注意が必要です!画面全体が更にグルグルするので慣れるまで大変かもしれません(´・ω・`)
デメリット2
グラフィックボードの負荷がかかる
グラボの性能が低いとfps(フレームレート)が落ちてカクカクする可能性があります。
詳しくは後述しますが、性能と相談して決めましょう!
デメリット3
スクショが横長になる
SS大好きさんにはちょっと注意が必要です(´・ω・`)
今までのスクショは1920×1080ピクセルで保存されていたかと思いますが、ウルトラワイドモニターでプレイしていると、スクショも横長になります|д゚)
これは、メリットの面もありますが、統一したスクショが撮りたい方にはちょっとデメリットですね↓↓
購入の際の注意点!
ではでは、実際に購入するときの注意点をご紹介していきたいと思います!
PS4には対応をしていない!!!
これ、超注意してください。ウルトラワイドモニターは完全PC勢向けです。
PS4でプレイできなくはないですが、横幅が単純に引き延ばした表示になり、キャラクターたちが単に「おデブ」になってしまいます(´・ω・`)
PS5で対応をしてくれることに期待です(´・ω・`)
⇒⇒ やはり対応は難しいみたいですね><
解像度によってfps(フレームレート)が落ちる
フレームレートが低くなると、カクカクした動きになってしまいます。
ウルトラワイドモニターには大きく2種類あります。
ポイント
①解像度:フルHD1920×1080を2560×1080で横長にしたもの
②解像度:WQHD2560×1440を3440×1440で横長にしたもの
ようするに、解像度がフルHDとWQHDのものと2種類があるという事ですね!
パソコンの性能以上にゲームの解像度を上げると(例えばフルHDから4K)fpsがガタ落ちしてゲームが快適にできません(´・ω・`)
解像度の落ち具合を「超ざっくり」解説すると
通常サイズのモニターで①や②のウルトラワイドモニターにするとfpsは20%ほど落ちます。(普段fps115程度の場合、fps95くらいまで落ちます)
fpsのチェック方法!
「fpsとかよくわからん!!」という方はココをチェックしてみてください!
システムメニュー > システムコンフィグ > 右上の数値
この数値が戦闘中などで最低いくつまで落ちているかを見てみてください!
FF14の場合、このFPSは最低でも 60fps 欲しいところです。これ以下になると、カクカクが気になると思います(´・ω・`)
つまり、ウルトラワイドにするなら通常モニターで常時75pfs以上のパフォーマンスは出ていて欲しい!!
という感じです。
※超ざっくりの計算なので、実際にはもっと下がる可能性もあります。
※現在フルHDでプレイしているかたは、フルHDのウルトラワイドモニターを購入することをおすすめします。
※どうしても!WQHDに乗り換えたい!というかたは、ざっくり計算ですが、常時140fps以上出ていないとおそらく「カクカク」(60fp以下)になってしまうと思われます|д゚)
ちょっと裏技
デュエルモニターの方は、ウィンドウモードにすると解像度の部分に自由に数字を入れられます!
ここを 2560×1080 として、疑似的にフルHDのウルトラワイドの状態を作り出すことができる場合があります。
その際のfpsなどを参考にしてみてください!
購入時にチェックする事!
デメリットと注意点に気を付けて、実際にモニターを選んでみましょう!
とはいっても、色々機能や性能があってわからん!! という方のために選ぶ時のポイントを6点ご紹介します!!
この6点を押させておけば、ほぼほぼ間違いありませんよ(*´ω`)
解像度
フルHDか、WQHDかになるかと思います!現在プレイしているものと同じ解像度の方がリスクは少ないです!
フルHDでプレイしている方がWQHDのモニターに対応をさせようとした場合FPSがガタ落ちすることがあるので注意です:;(∩´﹏`∩);:
パソコンのスペックが高性能なら問題はないかもしれませんが、この辺りは自己責任で!
リフレッシュレート
リフレッシュレートっていうのは1秒間当たりのコマの数を言います。コマ数が多ければ多いほど「ヌルヌル」動き、少ないと「カクカク」します。
FF14なら最低60Hz以上、今後のことも考えても144Hz以上あれば十分です!
応答速度
応答速度とは簡単に説明すると「色が切りかわる速さ」になります。応答速度が遅いとよく「残像が残る」なんて言う表現が使われます。
FF14なら応答速度は10ms以下なら十分です!
HDR対応
HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる表示技術です。(引用:EIZO)
FF14はHDR非対応のため、FF14においては不要の性能です。
入力端子
パソコン側の入力端子(グラフィックボード)を念のため確認しておきましょう!おそらく「DisplayPort・DVI・HDMI」のいづれかだと思います!
対応したモニターかどうかを念のためチェックをしておきましょう!!
DisplayPortとHDMIが似てますが、横にこっそりDPとかHDMIとか書いてあることが多いです!
※モニター側とどれか1つ合っていれば問題ありません!
モニタータイプ
モニターには平面のものと湾曲のものがあります!湾曲モニターというのは、モニター自体が少しカーブをしているモニターです!
出典:Amazon
湾曲モニターのメリットは画面に包まれている感覚が出るため、更に「没入感」が生まれます!
せっかくのウルトラワイドモニターなので、没入感を向上させるために「湾曲」がおすすめです(*´ω`)
買うなら「湾曲」です。
コチラの記事も参考にしてみてください(*´ω`)
-
-
【FF14】FF14に最適なゲーミングモニターランキング(2021年10月更新)
こんにちは!ぺれぐりのです! 今回は「FF14向けゲーミングモニター」について紹介します! ...
続きを見る
まとめ!
購入時のポイント
・解像度:現在の解像度に合わせよう
・リフレッシュレート:60Hz以上
・応答速度:10ms以下
・HDR:FF14には不要
・入力端子:パソコンの端子を確認しておこう
・モニタータイプ:湾曲
あとは、予算に合わせてサイズ(インチ)を選んでみよう!
おすすめウルトラワイドモニターランキング!
最後に、おすすめのウルトラワイドモニターをご紹介します(*´ω`)
解像度別に紹介しますので、それぞれ見てみてください!一部「平面」のものも紹介しているので予算と合わせてみて頂ければと!
※価格は全て2022/08/04時点ものです!
解像度:フルHD(2560×1080)
1位:【LG】34UC70GA-B ¥56,800
ブランド | LG | リフレッシュレート | 144Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 5ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI×2 DisplayPort |
解像度 | 2560×1080 | HDR対応 | ✕ |
Amazonレビュー
ちょうど1年ほど使ったのでレビュー
自分が買ったときは5万円以下でしたが、在宅需要で値上がりしているようですね。
34型という、PCモニタとしてはけっこうな大型ディスプレイです。
買うのに少々勇気がいりましたが、買ってよかったと思っています。
曲面ディスプレイのおかげか、ウルトラワイドでも見にくくは感じません。
FF14では表示が横に広がり、バトルコンテンツのやりやすさが向上するのはもちろんのこと、様々なフィールドの景色をより堪能できます。
ただし、カットシーンは非対応で左右に黒帯が出ます。
Overwatchは残念ながら、ウルトラワイド比率にすると縦の表示が狭まる、事実上非対応のようです。
自分は仮想フルスクリーンの16:9でやってます。
そのほかのゲームもプレイしていますが、基本的にはウルトラワイド対応しているものが多く、没入感が増します。
出典:Amazon

2位:【Acer】Z35bmiphz ¥83,800
ブランド | Acer | リフレッシュレート | 200Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 4ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI DisplayPort |
解像度 | 2560×1080 | HDR対応 | ✕ |
Amazonレビュー
お金をだす価値のあるモニターです。今年1番の当たり商品でした。
出典:Amazon

3位:【HKC】HKC-C299Q ¥30,399
ブランド | HKC | リフレッシュレート | 75Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 4ms(GtoG) |
画面サイズ | 29インチ | 入力端子 | HDMI DisplayPort |
解像度 | 2560×1080 | HDR対応 | ✕ |
Amazonレビュー
prime会員価格があり50000円以下で買えました。
それもリピートで2台。
1台目…安くて怪しいけど自宅用だからダメ元。
あれ?普通にキレイ。ドット抜けも無い。湾曲が何故かしっくり。
事務所で27インチ2台でデュアルモニタ…中間ベゼル邪魔。両端遠い。
2台目…やっぱりこれ良いな。机も広くなった。作業性も良い。
ただし、少し古いPCだったのでグラボを新調。一定のPC能力必要。
あと付属のHDMIケーブル堅すぎて裏ブタ内に納めるのキツい。
電源ケーブルも海外仕様。量販店で程よいケーブル買いましょう。
出典:Amazon

4位:【LG】29WN600-W ¥27,355
ブランド | LG | リフレッシュレート | 60Hz |
画面タイプ | 平面 | 応答速度 | 5ms(GtoG) |
画面サイズ | 29インチ | 入力端子 | HDMI×2 DisplayPort |
解像度 | 2560×1080 | HDR対応 | 〇 |
Amazonレビュー
・FF14をノートPCでやってましたがワイドでやりたくて購入
・画質設定少し落とせばば60FPSで安定します。
・画質設定は本体下のボタン、もしくは付属のCDでソフトウェア入れたら出来ると思います(まだやってない)
・LGジャパンが中国で作ったディスプレイ(問題なく動作しています)
・スピーカー付きが地味に嬉しい(音聞きたい時はヘッドホン刺すので十分)
・4Kはいらない、チープ感あってもワイド欲しい方にはオススメ
・コスパ良い(価格変動が激しいので購入前は安いタイミング見ておいてください)
出典:Amazon

解像度:WQHD(3440×1440)
1位:【LG】34WL75C-B ¥67,122
ブランド | LG | リフレッシュレート | 60Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 5ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI×2 DisplayPort |
解像度 | 3440×1440 | HDR対応 | 〇 |
Amazonレビュー
曲面とすごく悩んだが、座ってゲームしたり動画みたり、横になりながら映画を見たりするので正解でした。
FF14を3440×1440で高画質で遊ぶにはそれなりのスペックは必要ですが、
UIを贅沢に置ける利点がやっぱり良い!視野も広くなるのでカメラを大きく移動させる頻度も減ります。
スイッチ等の家庭用ゲーム機で遊ぶ時は16:9になるので余った両端が黒塗りになりますが、HDR効果ですごくキレイに見えます。一応横長に引き伸ばしもできます。
出典:Amazon

2位:【Acer】X34Pbmiphzx ¥74,778
ブランド | Acer | リフレッシュレート | 120Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 4ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI DisplayPort |
解像度 | 3440×1440 | HDR対応 | ✕ |
Amazonレビュー
流行りの歪曲モニターで大きいのが欲しくて、がんばって購入。
とにかく大きいです。使ってた24インチと比べると迫力が違う。
大きすぎてデスクに乗せると圧迫感があり、天板のみを奥行き80cmのに交換しました。至近距離が近いと、見てると目が疲れてくる感じがするので、購入を考えている方はデスクの大きさも考えないと圧迫感があると思います。
発色については好みでしょうが、割りと鮮やかで綺麗です。メニューで細かく設定できるので、好みに合わせることも可能じゃないでしょうか?
残像については気になることもなく、GTX1080とG-syncを有効、リフレッシュレート100Hz使ってますが、UWQHDの解像度くらいだと不満になるような処理落ちもなく、普通に動きます。
オーバークロックで120Hzは試してないですが、120Hzにしなくても良いかな とか思うほど大きさに圧倒されてます(20Hzの差を気にするのは勝負に出るようなときか・・)
現状購入して1ヶ月程ですが、その間にあった地震(震度4程度)でも倒れるとかもなく、3本足のスタンドで大丈夫かな・・とか思ってましたが、意外と安定してます(その後タイラップで転倒防止として結びつけました)
歪曲してるモニターが珍しいのか友人とか来たら、ナニコレ曲がってるぞ!? と言われて妙な優越感に浸れます。
購入を考えている方が居たら、せめて置く場所を考慮したうえで購入することをお勧めします。
出典:Amazon

3位:【JAPANNEXT】JN-VG34100 ¥46,636
ブランド | JAPANNEXT | リフレッシュレート | 100Hz |
画面タイプ | 平面 | 応答速度 | 5ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI DisplayPort |
解像度 | 3440×1440 | HDR対応 | 〇 |
Amazonレビュー
この価格でUWQHD(3440x1440)解像度@100Hzに対応したウルトラワイドモニターはほかにはない性能
気に入っています。
34インチなので仕方がないのですがスタンドがちょっと大きい机が狭くなってしまいます。
vesa規格のモニターアームを検討しましたが専用アダプターが必要です。
メーカーに問い合わせいたところアダプターは生産終了とのことで手に入れることができません。
モニターアームの取り付けはちょっと出来そうありませんでした。
自分で工作できる人はモニターアームで机が広く使えると思います。
画質、性能だけでは無く設置する場所も検討項目にいれましょう。
出典:Amazon

2021年10月追加情報!
【HUAWEI】MateView GT ¥65,801
ブランド | HUAWEI | リフレッシュレート | 165Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 記載なし |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI DisplayPort |
解像度 | 3440×1440 | HDR対応 | 〇 |

PCの性能にコストをかけてモニターはコレという選択肢はアリ(*´∀`)!
2022年8月追加情報!
【LG】【Amazon.co.jp限定】34WP60C-B ¥57,045
ブランド | LG | リフレッシュレート | 160Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 5ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI DisplayPort |
解像度 | 3440×1440 | HDR対応 | 〇 |

34インチを置くスペースのある方はぜひ!!
問題ないと思うけどちょっと怪しいモニター¥82,990
平面、3440 x 1440、HDR600対応、144HZで良さそうなモニターを見つけたのですが
日本公式サイトの中途半端だったり、一般的なモニターアームがつかなそうな形状だったりしたので、一応検討される方はご注意を!
詳細なレビューはこの方がしています!
https://www.tikgadget.com/innocn-wr40-pro-review/
高性能PCと予算に余裕がある方は!
【ASUS】ROG Swift PG35VQ ¥246,666
ブランド | ASUS | リフレッシュレート | 200Hz |
画面タイプ | 湾曲 | 応答速度 | 2ms(GtoG) |
画面サイズ | 34インチ | 入力端子 | HDMI✕2 DisplayPort |
解像度 | 3440×1440 | HDR対応 | 〇 |
Amazonレビュー
フルスペックてんこ盛りと言えるほど、現状最強性能のゲーミングモニタ。
値段もハイスペックPCが買えるレベルで、万人に勧められる物ではないですが。。
使用してまず感じることが、高精細な曲面ウルトラワイドと200Hzという高リフレッシュレートがもたらす圧倒的な没入感(フルHD240Hzモニタを体験した時より感動した)
これは是非とも2080Ti以上のグラボで体験して欲しいです(むしろそのクラスが必須)
パネルはVAなので、視野角や色はIPSに見劣りしてしまいますが、他のゲーミングモニタより断然綺麗です。そこまでマイナス要素とまでは感じませんでした。
サウンドに関しても抜かりなくハイレゾ対応ですし、下手なゲーミングアンプよりかなり高音質。
決しておまけレベルなんかではないので、音が重要なFPS等でも十分強みになります。
注意点としては、モニターアームを使用する場合、重量が10キロもあるので、安物ではアームが下がってしまいます。
耐荷重に余裕がある物を使用しましょう。
色々と書きましたが、購入できる人は今すぐ買って今すぐ味わって欲しいw
それほど価値があると感じました。
出典:Amazon

取りあえず迷った方は、、
ランキング1位に選んだこちらですかね! 性能、コスパ、他のゲームへの汎用性など、どれをとっても◎の評価です!(=゚ω゚)ノ
WQHD(3440×1440)が良い方は↓もコスト的には同じなのであとはお好みで!
解像度が上がっても価格はさほど変わらないですね~。
実際のところ、主流がWQHD(3440×1440)になっている場合、フルHDの製品が逆に希少なので価格がさほど変わらない~という現象はよくあります。
予算と性能とよく比べて判断してみてください~!
おまけ
超ウルトラワイドモニター!!ではないですがw 解像度1920×1080のモニターを3つ並べてプレイするとどうなるか!!
遊んでみたので動画をお楽しみ下さい(*´ω`)(画面酔い注意w)
概ね5760×1920のサイズ感になってますw FPSは50くらいまで下がってますね。ドラゴンダイブなどの軌道が見えません(´・ω・`)
FF14の場合、画面端が「間延び」したようになるので、単純に横方向の描写が3倍になるという訳ではなさそうですね~。何事も限度が大切です(´・ω・`)
酔いました、、、_(:3 」∠)_