こんにちは!ぺれぐりの(@pellegrinogame)です!
今回は、エデンの園 共鳴編 零式 1層 VS ラムウ戦の『チェインライトニング』で
私の固定で採用をしている「ヒーラー固定法」に関して解説していきます!
決して難しくはないので、DPS底上げ、ヒールの安定化に是非参考にしてみてください!
またおまけとして、DPS詰め用の、全員が殴り続けられる処理法(8方向散開式)についてもご紹介します!
チェインライトニングのギミックおさらい
一定時間がたつと、デバフを持っている人と、『最も距離が近い人』に 自動的にデバフが移っていきます。
この時ヒーラーには、「」のデバフ(名前忘れたw)が付いて、
この「」のデバフ中に「過剰帯電」をもらってしまうと、ペロってしまいます。
そこで、ヒーラー ⇒ DPS ⇒ DPS ⇒ 再度ヒーラー ⇒ 以下略
とデバフを受け渡して「」のデバフ中に「過剰帯電」をもらわないようにしていきます。
(再度ヒーラーがもらうときには「」のデバフはちょうど無くなっている!!)
※注意点として、受け渡し時に「受け取った側」の周りにAOEが発生します。
「」のデバフはこのAOEに当たってもペロってしまうため、受け渡し時に「近づきすぎないように」する必要があります!(1キャラ分くらい離れます)
ヒーラー固定式
さて、基本的には、みんなで気を使って距離感を調整するのですが、
「チェインライトニング」中には「痛打」や「裁きの熱雷」なども来ており、
なかなかの忙しさがあります。
そこで、近接DPSとヒーラーの位置を固定して(動かない)
「遠隔職」が全ての距離感を調整する方法を紹介します。
マーカー
手順(片側だけで説明します)
①まずは遠隔がヒーラーに近づきます
②遠隔にデバフが移ります。
③遠隔は近接DPSに近づきます。
④近接DPSにデバフが移ります。
⑤遠隔が離れます。
⑥ヒーラーにデバフが移ります。
⑦遠隔がヒーラーに近づきます。
以下、①から繰り返しになります。
ポイントは「近接DPS、ヒーラーは動かない事」「遠隔は距離を調整して発生するAOEに当たらない事」です!
手順は、逆にしても大丈夫です。(初めヒーラーから近接DPSにデバフを移す)
この方法のデメリット!
この方法のデメリットは、レンジは動いていても殴れるので良いですが、
キャスターは殴れないという事!
ここに不公平感が出るので、遠隔DPSとヒーラーをチェンジして行う方法もあります。
(ヒーラーだけが動いてDPSを固定)
ただし、これだとヒーラーが忙しいのと、結局ヒーラーが殴れなくなってしまいます。
そこで、いまDPS詰めパーティーで流行っているのがこの方法!↓↓↓
チェインライトニング8方向散開式
正式な?呼び方は不明ですw 詠唱職固定式だったり、ヒーラーキャス固定式だったり?
初期散開図
チェインライトニングが来たら、このように散開します。
これ以外にもありますが、ポイントだけ詳しく解説していきます。
MT:ボスの位置を固定する為、北が良いでしょう
ヒーラー:東西に一人ずつ配置します
キャスター:南に位置どります
近接DPS:なるべく方向指定が取れるように南西・南東が良いでしょう
レンジ:北東または北西
ST:レンジ同様、北東または北西
手順
動くのは以下の4ジョブになります。
ポイント
近接DPS×2人、レンジ、ST
①まずは、ヒーラーにデバフが付きます。
②レンジと近接DPS2が近づいてこれを取りに行きます。
③つぎに、レンジはMTに、近接DPS2はキャスターに受け渡しに行きます。
④つぎに、STと近接DPS1がデバフを取りに行きます。
この時、レンジと近接DPS2は少し離れてあげると安定します。
⑤つぎに、近接DPS1とSTがヒーラーに受け渡しに行きます。
この時、レンジと近接DPS2は次の「受け取り」の位置にいても問題ありません。
⑥レンジと近接DPS2はヒーラーのデバフを受け取ります
④同様にSTと近接DPS1は少し離れてあげると安定します。
以下③に戻り、繰り返しです(7回受け渡します)
とにかく、MT、ヒーラー、キャスターは動きません!
もちろん、回り方を逆(反時計回り)にすることもできます!
この方法のデメリット
距離感をつかむまでちょっと難しいかもしれません。
前述のヒーラー固定式の方が、距離を取る部分に関しては余裕があります!
まとめ
PTに合わせて楽しめる方法を選ぶとよいかなぁ~とおもいます!
分からないことがあったら!
質問大歓迎です!
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